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「平成27年度 第3回 勉強会」開催報告(2015年9月28日開催)

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関西大学東京経済人倶楽部 平成27年度 第3回勉強会が9月28日(月)に開催されました。 今回はセルビア共和国大使館様のご厚意により、北品川の同国大使館の会場をお借りし、セルビアの観光、食文化、また日本との関わりについて大使館員の方よりご講義いただきました。   当日は在日セルビア共和国大使 ネナド・グリシッチ様、在セルビア日本国元大使 長井忠様にもご出席いただきました。 セルビアと日本の交流は意外にも古く、133年前の明治15年に遡ります。貿易においては、日本からは車や機械の輸出、セルビアからは自然豊かな大地で収穫される穀物や果物などの冷凍食品、木材などが輸入されています。また、日本人になじみの深い『蚊取り線香』の原料である除虫菊も、セルビアが原産地ということには驚きでした。 第2部の交流会では、セルビア料理と共にセルビアのワインと、果実からつくられるセルビアの代表的な蒸留酒「ラキヤ」を心ゆくまでを楽しみました。 日本とセルビア共和国。関係性が薄いように感じられますが、2011年の東日本大震災、2014年のセルビア大洪水の際には、物資の提供や多額の寄付などで、支援し、助け合ってきました。 ネナド・グリシッチ大使からは、これからも多方面において、セルビアと日本、互いに手を取り合って、深い絆を築いていきたいといった心温まるお言葉を頂戴しました。 今回の勉強会で、4つの世界遺産をはじめ、多くの観光地や大自然、スポーツ…など、セルビアの魅力をたくさん学びましたが、何よりも人の温かさだと大使館の皆さんが口をそろえておっしゃっていました。機会があれば是非セルビアを訪れたいと思います。 また、東京経済人倶楽部からの寄付金5万円とは別に、当日ご出席の皆様の温かいお気持ちにより、3万8100円の寄付金を集めることができました。こちらは大使館にお渡しさせていただきました。ご協力誠にありがとうございました。