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【報告】第19回 関西大学東京経済人倶楽部 勉強会(2026年5月15日実施)

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5/15(金)関西大学東京センターにて、並木 将仁 氏(株式会社テロス・エロス・エトス主宰)による、第19回 当倶楽部勉強会「『いい会社』のはずなのに、なぜ壊れるのか」を開催しました。





当日会場では40名、オンライン20名(うち学生12名)の方が受講。

また、立教大学経済人クラブと法政大学経営者懇談会の方々もご参加くださり、大学の垣根を越えた交流が広がってきています。





講演では、「強い会社から善い会社への転換」を軸に、ブランド価値と企業の社会的責任の重要性について説明されました。

並木氏は、世界的な事象(ブラック・ライヴズ・マターやパンデミック、国際紛争等)が企業の倫理的判断に多大な影響を与えている背景を解説し、「組織はなぜ倫理を見失うのか」という問いを提起。



また、VUCAの現代において、不可欠な「インテグリティ(誠実さと高潔さ)」という概念についても深く掘り下げられました。

小さな不誠実さの積み重なりが企業文化を蝕むリスクを指摘した上で、受動的なコンプライアンス遵守にとどまらず、善き価値観に基づく能動的な判断である「意図的誠実性」を設計することが重要だと解説。

企業の倫理文化の成熟度がビジネス成果やブランド評価に直結するというデータとともに、意図的誠実性を組織に根付かせるための具体的なフレームワークも共有されました。





参加者の方からは「従業員が自主的に正しい意思決定を行えるような独自の基準づくりや、トップマネジメントの積極的な関与がいかに重要かを学び、気付きの多い勉強会でした!」といった感想をいただきました。



勉強会の後は、講師を囲んでの懇親会を東京センターホワイエで実施。

当倶楽部の竹内事務局長から、本日の勉強会のまとめと参加への謝辞がありました。





関西大学東京経済人倶楽部では、今後も皆様のビジネスのヒントとなる有意義な学びの場を提供してまいります。