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1/24(水) 18:30より、東京イーストサイドホテル櫂会 メインダイニング「アンサンブル」にて 「関西大学東京経済人倶楽部 第19期 総会 及び 新春賀詞交歓会」を開催しました。
当日は倶楽部会員だけでなく、ご来賓、校友の方など、90名を超えるたくさんの方がご参集くださいました。
このたびの能登半島地震で被害にあわれた方への黙とうを捧げた後、 大宜見 小夜子(おおぎみ さよこ)さんのピアノ伴奏で、全員で学歌を斉唱し、幕を開けました。
開会の辞は関西大学東京経済人倶楽部 嘉永会長。
ご来賓のみなさまからも、ご祝辞をいただきました。
学校法人関西大学・芝井 敬司理事長、関西大学・前田 裕学長、ありがとうございました。
第一部「総会」では、第20期(2024年)の予算および活動計画が満場一致により可決されました。
また、新たに着任した副会長1名と運営委員3名についての報告を行い、代表して新副会長の千田 学(1991年文学部卒)よりご挨拶申しあげました。
そしてお待ちかねの「新春賀詞交歓会」です。
校友会 田中義信会長の乾杯のご発声で、和やかな懇親の輪があちこちにできていました。
さらにご来場者にもマイクを向け、大阪・東北・福岡の経済人クラブの代表の方々から組織の活動の様子や、今年の抱負などのお話をいただいたり、2023年に東京経済人倶楽部に入会した新メンバーの自己紹介が行われました。
会の締めくくりは「逍遥歌」です。
参加者全員で肩を組んで大きな円になり、第86代応援団長・高山 真吾 様(2009年商学部卒)の口上のもと、声高らかに歌いあげ、盛況のうちにお開きとなりました。
改めまして、ご出席くださいました関西大学の皆さま、校友の皆さま、会員の皆さまに御礼申しあげます。