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「第8回 次世代イノベーション部会」開催報告(2016年7月6日開催)

REPORT

2016年7月6日(水)19時00分から、関西大学東京センターにて、第8回次世代イノベーション部会が行われました。 本部会は、関西大学東京経済人倶楽部の分科会として企画され、 自己革新・自己啓発のための 様々な「イノベーションプログラム」を 提供することによって、イノベーションマインドあふれる 「関大の若い力」の育成に寄与することを目指した勉強会兼交流会です。 参加者は関西大学卒業生をはじめ、企業にお勤めの方、士業や経営を担われている方など、幅広い業界からお集まりいただき、12名の参加がありました。 今回は「押さえておくべきコンプライアンスの知識」として、 関大OG(平成11年法学部卒)で 弁護士の森田 梨沙 氏をお迎えし、お話をお伺いしました。 内容は、充実したレジュメを準備いただき、「コンプライアンスとは何か、なぜ違反がなくらならないのか」という総論からお話が始まりました。 次に各論においては、ハラスメントの現状や最近特に増加しているマテニティーハラスメントのお話などの時事的な問題、企業としてのリスクとパワーハラスメントの行為の定義となる6類型など、何となく点として認識していた知識を体系立ててご説明いただきました。 最後は参加者のニーズが特に高かった「独立禁止法をめぐるコンプライアンス」について、ご説明いただきました。 過去の事例をたくさんご紹介いただき、身近なところに潜むこういった違反は起こりえると同時に決して行ってはいけないと、改めて意識を高めるきっかけをいただきました。 また参加者の方の企業の取り組みなど実際の対策なども、活発に議論され、考え方や具体的な方法論も学ぶことができました。 勉強会の後に懇親会も開催され、大いに盛り上がりました。 参加してくださった皆様、どうも有り難うございました。 今後のイノベーション部会にもご期待ください。