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「第7回 次世代イノベーション部会」開催報告(2016年2月23日開催)

REPORT

2016年2月23日(火)19時00分から、関西大学東京センターにて、 第7回次世代イノベーション部会が行われました。 本部会は、関西大学東京経済人倶楽部の分科会として企画され、自己革新・自己啓発のための様々な「イノベーションプログラム」を提供することによって、イノベーションマインドあふれる「関大の若い力」の育成に寄与することを目指した勉強会兼交流会です。 参加者は関西大学OBをはじめ、企業にお勤めの方、起業・独立されている方、経営を担われている方など、幅広い業界からお集まりいただき、14名の参加がありました。 今回は「マーケティング支援ITベンチャー経営者」としてご活躍中の株式会社ipoca 代表取締役社長 一之瀬 卓氏(専修大学経営学部卒)をお迎えし、お話をお伺いしました。 内容は、会社のご紹介のあと、次に経営コンサル会社、会計事務所勤務を経て、税理士として独立、そして起業家へ進まれたご経緯からお話が始まりました。 起業のきっかけは、 税理士として担当された商店街の豆腐屋でのお話です。 おいしいお豆腐なのに、情報発信力がないため、売上を伸ばせないという多くの商業店舗に共通する課題に対して、 それをローコストで解決したい。それが起業の原点でそれを実現したのがモバイル端末を用いたO2O 販売促進サービス「タッチャン」でした。 その後、2015年5月にリリースしたスマホアプリ「NEARLY(ニアリ)」は「リアル店舗・ フ集客を売上に直結できる世界初のプラットフォーム型O2O販促サービス」として、 既存顧客のリピートはもちろん、新規顧客の獲得にもより限られた広告費で効果的 なものにできるという機能に加え、今後、店頭在庫の無駄の削減に貢献できるという無限の可能性を秘めたサービスとして、とても興味深いものでした。 そして最後は、ベンチャー企業の資本政策や組織作り、ミッションの大切さを熱く語っていただきました。ご苦労も含め、生々しいお話をお聞かせいただきました。ご講演は普段なかなか聞けないお話で、たいへん興味深いものでした。 勉強会の後に懇親会も開催され、大いに盛り上がりました。 参加してくださった皆様、どうも有り難うございました。 今後のイノベーション部会にもご期待ください。