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「第6回 次世代イノベーション部会」開催報告(2015年11月18日開催)

REPORT

2015年11月18日(水)19時00分から、関西大学東京センターにて、第6回次世代イノベーション部会が行われました。 本部会は、関西大学東京経済人倶楽部の分科会として企画され、自己革新・自己啓発のための 様々な「イノベーションプログラム」を提供することによって、イノベーションマインドあふれる「関大の若い力」の育成に寄与することを目指した勉強会兼交流会です。 参加者は関西大学OBの企業にお勤めの方、起業・独立されている方、経営を担われている方など、幅広い業界からお集まりいただき、30名の参加がありました。 今回は『御社の寿命』というテーマで、 株式会社帝国データバンク 東京支社情報部長 藤森 徹氏(昭和61年社会学部卒)をお迎えし、お話をお伺いしました。 内容は、2015年に経営破たんした大手企業のお話から始まりました。「企業の寿命」の考え方を実際に算式にあてはめて、わかりやすくご説明いただきました。 次に不適切な会計があった企業の問題の本質を公開情報と取材にもとづき、生々しく語っていただきました。その後、「危ない社長・会社を見抜く目利き」、帝国データバンクが提供する「企業評点の見方」、そして、「ヒト・モノ・カネから見る危ない会社」等、たいへん貴重なお話をお聞かせいただきました。 ご講演は普段なかなか聞けないお話で、たいへん興味深く、あっという間に終了時間となりました。 ご講演を聞いて感じたのは、ビジネスマンとして、取引をする企業を財務諸表だけではなく、 取引先の社長をはじめ、ヒト・モノ・カネの動きに高いアンテナをもって接することの重要性を改めて知る機会となりました。 勉強会の後に懇親会も開催され、大いに盛り上がりました。 参加してくださった皆様、どうも有り難うございました。