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「第2回次世代イノベーション部会」開催報告(2014年7月4日開催)

REPORT

2014年7月4日(金)19時00分から、関西大学東京センターにて、第2回次世代イノベーション部会が行われました。 本部会は、関西大学東京経済人倶楽部の分科会として企画され、自己革新・自己啓発のための様々な「イノベーションプログラム」を提供することによって、イノベーションマインドあふれる「関大の若い力」の育成に寄与することを目指した勉強会兼交流会です。 今回、関西大学OBの若手・中堅で、IT関係の企業の方を中心に様々な業界から お集まりいただき、13名の参加がありました。 今回の勉強会は「キャリア開発と海外ビジネスコミュニケーションの重要性―マイクロソフト勤務を通じて感じるもの―」といったテーマで、日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 パブリックセクター統括本部 文教本部長 中川 哲氏(1996年大学院修士経済卒)をお迎えし、お話をお伺いしました。 内容は、現在も政府・地方自治体の評議員や各協議会の理事を歴任され、まさに、日本のICT推進を先導されている中川様のキャリアのお話から始まりました。 外資系企業である日本マイクロソフトの働き方のお話では、オフィス環境は80%のフリーアドレスタイムリーであり、各自の状況がわかり連絡がとれるシステムや、目的にあった居室や最新の設備を設置し、さすがマイクロソフトと思わせるすばらしいものでした。 一方、人事制度の目標設定や評価において、コミットメントと360度評価を行い、自社製品のOutlookを活用し徹底したスケジュール管理を行い、時間を見える化し、マネジメントに活かしているという透明性が非常に高い環境ということも知ることができました。 最後に、各所で中川様がお話されている日本の経営戦略上の課題と若手の方へのメッセージとして、グローバル競争力と日本の持ち味を大切にすべきであること、目指すべき人材としてT字型人間のお話をいただき、目指すべき人材像の示唆をいただきました。 あくなき向上心をもって、世界一の会社で活躍する中川様に、強い感銘をうけた方も多数おられたと思います。 また勉強会の後に懇親会も開催され、参加者同士で名刺交換をして、それぞれの業務や将来の展望のお話など、大いに盛り上がりました。 参加してくださった皆様、どうも有り難うございました。 次回は、2014年10月3日(金)です。 講師は大手食品メーカーやコンサルティング会社を経て、起業され、農業や健康の領域・災害復興など幅広く活躍されている関大OBの久保正英氏を予定しております。 皆様の参加をお待ちしております。