イベントレポート

「第5回 営業力向上研究部会」開催報告(2017年4月19日開催)

更新日:2017/05/14

2017年4月19日(水)イトーキ東京イノベーションセンター“SYNQA”にて、第5回営業力向上研究部会が行われました。

「お客様に感動を与えることがゴールです!」

今回の部会では、講師 川田様より「微差が大差を生む営業」をテーマに、ご講演頂きました。

まずは『人は損得ではなく、心を揺さぶられた時に動く』という営業にとって欠かせないポイントを具体例を交えながらお教えいただきました。

次に日々の営業活動を行っていくうえで今日からも実践が可能な、『レベル10・レベル11の理論』と『先味・中味・後味の考え方』という考え方をご教示いただきました。

≪レベル10・レベル11の理論≫
レベル10とは、「この職業の人はこの程度のサービスをしてくれる」といったお客様の期待の基準値です。この基準値を超えたときお客様には感動が生まれ、ほんのちょっとした気遣いや行動が普通の営業との大差を生み出すポイントになります。

また、営業活動を含め、あらゆる行動は『先味・中味・後味』の3段階に分けることができ、これら全ての段階でお客様に感動を与えることができることをお教えいただきました。
先味…商品を買う前の段階、商品の説明を受ける前の段階
中味…商品自体や商品説明を受けている段階
後味…商談が終わった後の段階

例えば、先味では『鞄の置き方』『名刺交換の仕方』『お客様を待ち方』、中味では『商談中の線の引き方や文字の書き方』、そして後味では『カップを端に寄せる』『マイ靴べらを使う』『感謝の伝え方』などです。

些細なことであっても一貫して行うことで、お客様に他の営業マンと何か違うと思っていただき、これがお客様からの大きな信用を勝ち取ることへと繋がります。

お客様は「見ている」のではなく「観ている」、そして「感じている」。これらをお教えて頂いた、たいへん貴重な時間でした。

また、講演会のあとは懇親会を行い、大いに盛り上がりました。
ご参加いただきました皆様、川田様、どうもありがとうございました。