イベントレポート

「第11回 次世代イノベーション部会」開催報告(2017年8月8日開催)

更新日:2017/08/27

2017年8月8日(火)19時00分から、関西大学東京センターにて、 第11回次世代イノベーション部会が行われました。

参加者は関西大学OBをはじめ、企業にお勤めの方、経営を担われている方など、幅広い業界からお集まりいただき、28名の参加がありました。

本部会は、関西大学東京経済人倶楽部の分科会として企画され、 自己革新・自己啓発のための 様々な「イノベーションプログラム」を 提供することによって、イノベーションマインドあふれる 「関大の若い力」の育成に寄与することを目指した勉強会兼交流会です。

今回は「スピンアウト型ベンチャー起業の実際」として、 株式会社ママスクエア 代表取締役の藤代 聡氏をお迎えし、お話をお伺いしました。

内容は、藤代氏のご経歴、ご自身の体験から生まれた起業のきっかけのお話から始まりました。

リクルートで学ばれたマーケティング力とビジネスプランづくりを活かし、はじめは順調と思われた経営の舵取りも規模の拡大により、大変な苦労をされることに。

しかし信頼できる社員の理解と、社会的ニーズに裏打ちされた事業形態ということからの大企業の出資の支援。また苦労のなかから生まれた新しい契約形態により、その危機を乗り越えてこられた経緯を生々しく語っていただきました。

その後も、新たな会社の立ち上げから、働きたい主婦と子供の保育のバランスのとれる起業としてパートナー企業を順調に拡大されていきました。

今後も働き方改革の一助を担う託児付きサテライトオフィスの事業展開など将来も楽しみです。

起業には社会的ニーズの大切さと苦労のなかで、いかに考え抜くかということの重要性を強く感じさせる講演でした。

勉強会の後に懇親会も開催され、大いに盛り上がりました。 参加してくださった皆様、どうも有り難うございました。

今後のイノベーション部会にもご期待ください。